ハッピー
クリックで救える命がある。

「あんでるせん」レポート♪

はじめに♪
ショーが始まるまで
宙に浮く札
ルービックキューブ
トランプ
スコップ&セブン
記憶術
伸びる瓶と10円玉
ボルト
スプーン
喋る福ちゃん
指先から気
名前を透視
50円玉が貫通
齧る
予知
最後に

はじめに♪

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私は、長崎県が大好きで、一年に一回は旅行に行きます。
2006年夏、ハウステンボスに行くコトを旅行の一週間前にお友達に話したら、「『あんでるせん』と言う念写とかしてもらえる面白い喫茶店があるから行ってみては?」と言われました。その時「あんでるせん」の存在を初めて知ったのですが、その頃オット君は目に見えないコトは興味がなかったので、言っても無理だと思い、その時は行きませんでした。
翌年(2007年)夏、長崎に行く事になりました。旅行の一週間前、五日市剛さんの講演会に行った時、五日市さんが「あんでるせん」のお話をして下さって、すごく面白かったので興味が沸き、とても行きたい!と思いました。その5日後(旅行一日間前)、あるチャネラーの方にお会いした時、長崎に行く話をしたら、「あんでるせん」に是非行くと良いよ!と勧めて下さるんです。でも結局その時は行けませんでした。
そしてその年のクリスマス、ハウステンボスに行く事に決まったのですが、オット君に「あんでるせん」の話をしたら、何故か行ってもいいと言う事になり、やっと念願の「あんでるせん」に行けました♪
長崎に行く度に、あんでるせんを勧められたのは、行く必要があったんだと思います。

ショーが始まるまで

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私達は、レンタカーを川棚駅前の駐車場に預け、午前11時にお店に入りました。
細くて急な階段を登り、お店の中に。店内は一言で言うとレトロな喫茶店。沢山の有名な方々の写真が貼られています。まず最初、全員のお客さんの注文を聞いた後(私はチョコパフェ、オット君はハンバーグ定食とオレンジスカッシュ)、待つこと一時間と少し、注文した物が運ばれて来ました。
全員の食事が終わり、会計を済ませ、お片づけが終わった頃(13時40分頃)、全員がカウンターの前に集められました。カウンターは5席あり、その後ろに5〜6人立ち、さらにその後ろ、そして最後の列の人達は台の上に乗ってショーを見ます。
私とオット君は、カウンター席でした。最初に一人一人の番号を振り分けられるので、覚えておきます。私は2番。
番号が書かれたカードをシャッフルしたり、選ぶのはお客さんがする事になっていました。そしてショーの始まりです♪

宙に浮く札

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マスターが、一万円札を貸して下さいと言ったので、すかさず私が差し出しました。
その後、千円札も下さいと言ったので、隣の女性が出してました。少なくとも一万円札に仕掛けがないのは、間違いないです。
そして、最初に一万円札がマスターの指の上で、一点の角だけ触れて立ちました。その後、中に浮かせて見せました。浮いた一万円札の周りにマスターが手をグルグル回して糸など何もないことが分かります。
次に、4つ折りにされた千円札を、マスターの片腕の周りで浮かせ、「おいで」と言ったら、寄って来たり、まるでペットの様に自由自在に操ります。

ルービックキューブ

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2つのバラバラに揃っていないルービックキューブを2人のお客さんに渡します。オット君はそのうちの1つを持ちました。ごく普通のキューブです。
それを、20秒で揃えて下さいと言われます。疑い深いオット君は、わざと揃えず適当に回したそうです(^-^;)
そして、もう一人のお客さんが回したルービックキューブを、わずか10秒で前面揃えました。
オット君が回した方のキューブの全部の面を見て(面の色を覚えている)、先程前面揃えたルービックキューブを使い、20秒ほどで同じバラバラの色合わせにしてしまいました。

トランプ

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お客さんの一人を指名して、思いついたトランプのマークを言ってもらう。
クローバーでした。
そして違うお客さんに思いついた1〜13の数字を言ってもらう。
4でした。
そして、私が当たり、52枚のトランプの伏せられたトランプから1枚選びました。私は一番端のカードを選びました。カードは白紙。
「当てる気があったら、普通端のカードなんて選びませんよ。こう言うのにも性格が出るんですよね〜。」と言われちゃいました(^-^;)
そして人差し指を立ててと要求され、「この指先に、宇宙からのパワーが入ります」と念じてから選んで下さい。と言われ、その通りにして選んだカードを開くと、手書きの文字で「あなたはクローバーの4を選ぶ」と書かれていました!
他のカードをめくると全部白紙。
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